このイベントは単なるライトアップではなく、「祈り」をテーマにした新しい形の文化体験です。
クリエイティブカンパニーNAKED, INC.の光と演出によって、壮麗な社殿や神苑が幻想的に照らし出され、一年を振り返り新しい年への願いに思いを寄せるひとときを過ごすことができます。
約1年半の時を経て、お披露目される壮麗な大極殿
本年の目玉は、約1年半にわたる塗替・耐震工事を終え、お披露目される重要文化財・大極殿です。平安神宮の顔ともいえる大極殿は、かつての平安京の正庁、朝堂院を再現した壮麗な建築で、鮮やかな朱色の社殿、碧瓦の屋根、両端に輝く金色の鴟尾が見どころです。幻想的な光に包まれた大極殿の前で、特別な祈りの時間を過ごせます 。
なお、会期中の12月22日までは工事中になります(参拝は可能です)。そのため、特典としてNAKEDディスタンス提灯®︎が無償で貸し出されます。
なお、会期中の12月22日までは工事中になります(参拝は可能です)。そのため、特典としてNAKEDディスタンス提灯®︎が無償で貸し出されます。
四神の物語へ誘う、光のプロローグ
四神の物語は、平安神宮の象徴である重要文化財の・應天門のライトアップから始まります。光に包まれた應天門が、幻想的な夜の幕開けを告げると、手水舎では、プロローグとして白虎をテーマにした演出が迎えてくれます 。ここでは「NAKEDディスタンス提灯®︎」(有料)を手に取ることができます。四神にちなんだ4色が用意され、提灯を灯し、夜の神苑を巡る体験が楽しめます。

重要文化財 應天門ライトアップ


重要文化財 應天門ライトアップ

NAKED ディスタンス提灯®︎
祈りを届ける、大極殿前のインタラクティブアート
大極殿の前では、手にした提灯の光を社殿に向かって送ることで、四神への祈りを届ける体験ができるインタラクティブアートが待っています。壮麗な社殿が静かに呼応します。その後、荘厳にライトアップされた大極殿の前で、静かな祈りの時間を持つことができます。
中神苑に現れる、蒼龍との神秘的な出会い
中神苑では、七代目・小川治兵衛が手がけた庭園が舞台となります。“隠れた龍の橋”を意味する中神苑の臥龍橋ライトアップでは、静寂の中、水面に映る光と音が呼応し、蒼龍の姿が現れる神秘的な出会いが広がります。中神苑・地主社のライトアップでは、北の守護・玄武が登場し、歴史と祈りを感じる静謐な空間を演出します。

中神苑・臥龍橋ライトアップ

中神苑・臥龍橋ライトアップ
光と映像が舞い踊る、東神苑のクライマックス
東神苑にある貴賓館・尚美館では、プロジェクションマッピングが上映されます。ここでは四神が力を合わせ、光と映像が舞い踊るクライマックスが展開され、太平の願いが夜空いっぱいに広がります。
そして、鳳凰を冠した屋根が輝く東神苑・泰平閣で四神の力が一つに結ばれます。
巡礼の最後となるエピローグでは、手水舎で蒼龍が再び語りかけ、光の流れが新しい祈りへとつながります。

手水舎 蒼龍エピローグ
親子で楽しむ!光のスタンプラリー
創建百三十年を記念した特別企画として、平安神宮の歴史や「四神相応」の伝説を学べる、クイズ形式の光るスタンプラリーも実施されます。境内や神苑をめぐりながら光のスタンプを集めてクイズに挑戦し、全問正解者にはお菓子のプレゼントが用意されるなど、親子で楽しめる学びと体験が融合した企画です。さらに、京都市民割も用意されており、京都市在住の方や市内の学校に在籍する学生は、大人が500円引き、小学生以下は無料となります。
塗り替えられたばかりの大極殿が光に包まれる姿は必見です。
一年を締めくくり、新しい年を迎える時期、創建百三十年の節目を迎えた平安神宮で、光と音が織りなす新たな夜間参拝を体験してみてはどうでしょうか。
一年を締めくくり、新しい年を迎える時期、創建百三十年の節目を迎えた平安神宮で、光と音が織りなす新たな夜間参拝を体験してみてはどうでしょうか。
【開催概要】
展覧会名:創建百三十年記念 NAKED ヨルマイリ 2025-26 平安神宮
会期:2025年12月19日(金)〜12月30日(火)、2026年1月6日(火)〜1月18日(日)
会場:平安神宮
開催時間:17:30〜21:30(最終入場20:50)
休館日:2025年12月31日(水)〜2026年1月5日(月)
チケット料金:
早割(11月17日〜12月18日):【月〜木】中学生以上1,600円、小学生1,000円【金土日祝】中学生以上2,000円、小学生1,400円
通常(12月19日〜1月18日):【月〜木】中学生以上2,000円、小学生1,200円【金土日祝】中学生以上2,400円、小学生1,600円






